23年目の御岳崩れ (2007年8月13日撮影)

  長野県西部地震(1984.9.14)から23年目の御岳へ行って来ました。2007年夏、子供の自由研究に付きあって御岳山麓へ行って来ました。ここは今までにも調査で何度も訪れた場所なのですが、崩壊地の巨大さにはいつ行っても驚かされます。当時のことを知る地元の方からお話しを伺えたのですが、崩壊した時には大きな音も聞こえなかったそうです。そして、雲が晴れて初めて山の異変に気づいたそうです。松越崩壊も滝越崩壊も、今ではすっかり植生に覆われて、慰霊碑が静かにその時の流れを見つめています。犠牲になられた方々の御冥福を改めて祈って参りました。



  御岳に行くと必ず立寄る「王滝の湯」と中山道の「しのはら」さんです。一瞬仕事を忘れ、とてものんびりした気分になれます。この写真を撮った夏休みから一日も休まずに来ましたので、やっとアップできました。